Bahrain – 中東の小さな国 バーレーン


日常の忙しさにかまけてなかなか更新出来ないブログですが

過去に行った事がある場所なども、。

少しずつ埋めて行こうかと思いまして・・・

で、いきなり中東!

しかも超マイナーなバーレーンです。

記録を見ると、仕事でお客様と一緒に訪れたのは2004年。
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日本からの旅行関連のグループが来るというので

現地ではローカル紙の取材、撮影が・・!

ちゃんと翌日新聞掲載されていました。

そういえば、フィリピンのセブ島でも大変な歓待ぶりで、知事訪問までしたっけ。。

日本の観光視察団がやってきた!みたいな感じです。

滞在は一日だけだったので、素早く観光。
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海辺に手つかずの要塞があったりして、

でも入場料を取る訳でもなくいたってのどか。

歴史博物館には普通にまんまのミイラは置いてあるし、

街を走れば、道路脇に土が盛り上がった場所が沢山あるので、

ガイドさんに聞くと「あ、あれはお墓です。」・・・絶句。

バーレーンは油田が国の面積の3分の2を占めると聞いていたけれど、

アクセス可能なエリアは車で走ればあっという間に終わってしまうような国。

でも数少ない観光資源を利用して少しでも利益を、

という世知辛さがなくて何故かほっとするような国でした。
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こーんな素敵なリゾートホテルも一応あります

(いまやもっとホテルも増えているかもしれませんね!)

そして、サウジアラビアの国境に一番近いところまで行ってみました。

ちょっと砂が俟っているいる感じが中東っぽいですね。
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締めはやっぱりゴールドスーク。 Exciting!!
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街はいたって地味です。

でもゴールドスークへ行けば、見た事もないような金のアクセサリーが
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夜になると黒いアバヤを着た女性達と裕福そうな男性が、

かなり重そうなアクセサリーを真剣に選んでいる姿が多くみられました。

おそらく、アクセサリーとして、というよりも

財産として入手しているような気がします。

確かにただの金の延べ棒を買うより楽しいですしね。

私も小さなイヤリングを入手し、今でも時々使っています。

海外でアクセサリーを買うと、

身につけた時にそれを買った場所や

シチュエーションを思い出す事が出来て好きです。

最近はショッピングモールやリーゾトスパなども出来たのか〜、と知ってちょっと感激。
バーレーン大使館<観光ページ>

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